今増えてきているのが40代男性によるママ活です。
ママ活というと若い男性しかできない特権のように思われるでしょうが、最近はマッチングアプリの人気、手軽さによって、40代男性にもまだまだチャンスがあります。
40代だろうが、何歳であっても、援助してもらいたい、ママ活したいと思う気持ちは理解できます。
ここでは40代男性のママ活に役立つ情報を紹介していきますね。
ママ活したい40代男性におすすめのアプリ
公式 | 初回無料pt | 主な消費pt | 会員数 | 運営歴 | インターネット 異性紹介事業届出 | |
---|---|---|---|---|---|---|
Jメール | 公式 | 最大1,000円分 | ・プロフィールの閲覧 0pt(一部消費pt有) ・メッセージ送信 7pt ・受信メッセージを読む 0pt ・掲示板画像を見る 3pt | 600万人以上 | 20年以上 | 有 |
イククル | 公式 | 最大80pt | ・プロフを見る 0pt ・メッセージ送信 5pt ・受信メッセージを読む 0pt ・募集画像を見る 2pt | 1500万人以上 | 20年以上 | 有 |
ワクワクメール | 公式 | 最大120pt | ・プロフを見る 0pt ・メッセージ送信 5pt ・受信メッセージを読む 0pt ・募集画像を見る 2pt | 1000万人以上 | 19年以上 | 有 |
40代男性のママ活成功の秘訣と心構え、また、アラフォーならではのメリット・デメリットも紹介していきますね。
40代男性のママ活についてXの投稿、体験談
ママ活募集中
— エロ (@GZwso1GaeWP7kKX) July 13, 2024
40代ぐらいまでOK
40代のおじさんがママ活募集してて見てて心苦しくなっちゃった
— アルマ (@renren_0302_17) May 17, 2024
40代にママ活のDMとは…
— タク (@xxx_hare_xxx) July 25, 2024
さすが業者だな
40代がママ活とかきっっっっっっしょ
— ぽい@メルレ (@popoipoi2929) August 21, 2023
片っ端から声かけてくんな
40代男性のママ活でまず先に考えるべきこと
ライバルのほとんどが20代男性
現在、ママ活している男性のほとんどは20代となっています。
どうしても若い男性の方が女性からの人気が高く、年下男性の方が援助しやすいということからママ活の需要を一手に持ってしまっているのは確かです。
40代男性が実際にママ活を始める際には、こういった20代の若い男性と競争になるという点は強く意識しておくべきでしょう。
若い男性が「若さ」を武器にしているのであれば、弱点もまた若さに現れるという部分も重要なポイントとなります。
ママ探しでかなり難易度が高い
基本的に40代で始めるママ活の難易度が非常に高いのは間違いありません。
相手を見つけるだけでも、20代男性と比べると時間も手間もかかってしまうことは十分に覚悟しておきましょう。
また、どれだけの手間暇をかけたとしても確実に成果が得られる保証もありません。
そのため40代男性のママ活は駄目で元々、相手が見つかればラッキーというくらいの気持ちで挑むこともまた必要になります。
逆にそうした気持ちでいると、それが余裕となって相手への好印象に繋がることもあります。
年下女性もママ活相手の候補に考える
ママ活をしている女性というのは、年配の女性をイメージしている人は多いかも知れません。
しかし実際には寂しさを紛らわせたい若い世代の女性も数多くママ活に参加しています。
特に20代や30代で仕事をバリバリこなしているようなキャリアウーマンの場合、結婚や恋愛している時間はないが、適当にお金で遊びたいというタイプの人は意外と多いです。
ママ活の相手を探しているとそうしたタイプとマッチングすることもあるので、自分よりも年下の女性を敬遠する必要はないと考えておきましょう。
どうしても年上の女性に甘えたい場合は別になりますが、純粋にママ活を目的としているのであれば年齢感の逆転した関係性を楽しむくらいに構えておくようにしましょう。
実年齢ではなく見た目で勝負する
40代男性は、その年齢を過剰に気にするのはナンセンスです。
相手の女性もママ活したい男性を年齢だけで選んでいるわけではないです。
女性側が「この人とママ活したい!」と判断される存在になることが、40代男性のママ活にとって大切になると言えるでしょう。
年齢よりも大きな要素となってくるのは、やはり見た目です。
相手と並んだ際のバランスが崩れてしまっているとママ活が成立しにくいのは確かなので、狙った相手に合わせた見た目になれるように、普段から色々と工夫しておきましょう。
無理に若作りをする必要はありませんが、最低限の清潔感や精悍さは出せるように心がけることが求められます。
40代男性がママ活をするメリット
お小遣いによる収入アップが期待できる
ママ活では男性側が女性からお小遣いをもらうことになります。
これがママ活の最も大きなメリットであり、ママ活したいあなたもこれが一番の目的ではないでしょうか。
たとえ40代の社会的立場のしっかりした男性であっても、ママ活という名目でデートしているのであれば女性からお小遣いをもらうことができます。
そのため、ママ活は副業的な収入源としても十分に考えられます。
40代男性は本業での転換期に入ることも多いので、副収入を得られるルートがあることで人生を豊かにさせますよね。
年齢差を気にしない関係が楽しめる
ママ活している女性の多くは、ある程度お金を持っている30代以上の女性です。
40代男性と2人で並んで歩いていても周囲から違和感を持たれることはほとんどありません。
これはママ活をする女性にとっても大きなメリットとなってきます。
ママ活する女性にとって、「若い男性を連れ回している」と変な噂を立てられることを何よりも避けたいと考えています。
こういった理由で、単に遊ぶ相手が欲しいだけの女性は自分と年齢感の釣り合っている相手を選ぶ傾向にあります。
ママになってくれる女性とは話が合う可能性が高い
年齢差があまりないということは、話題や価値観も合いやすいです。
通常の生活では出会うことが難しい、本音で語り合える友人やパートナーにまで発展する可能性も高いと言えます。
男性側も女性側も、40代になってしまうと気楽に異性と付き合う機会は激減していくので、ママ活という形で出会いを求めるのは、実は有効な方法なのです。
最初からママ活という形にしておけば、別れることになった際にも後腐れがないというのも大きなメリットです。
40代男性がママ活をするデメリット
ママになってくれる相手と巡り合うのが非常に難しい
40代男性にもチャンスがある、と言いましたが、若い男性と比べると、やはりママ活を見つけにくいです。
20代の男性と比較すると、かなりの手間がかかることも覚悟しておく必要があるでしょう。
ただ、40代で本気のママ活をしている男性自体は貴重で、同年代を求める女性、年上好きな女性は、数は少ないながら、確実に存在しています。
積極的にアプローチを仕掛けて、出会う女性の数を増やすようにしましょう。
男性自身の結婚が遠のく可能性がある
ママ活にハマり込んでしまうと独身男性は、自分の婚活ができなくなってしまうことも考えられます。
特に40代の男性は、「男性」として見られる時間が少ないため、その貴重な時間をママ活で浪費してしまうことについては真面目に検討しておくべきでしょう。
ただ、女性は好きだけど結婚に興味がないタイプの男性であれば、ママ活を通じて何人もの女性との経験ができる点はメリットと言えそうです。
自分の将来や考えによって、デメリットとなりえることでした。
既婚者女性とのママ活がバレてしまうと修羅場になる
もう一つ、強く意識しておくべきデメリットとして相手女性が既婚者だった場合の対応です。
ママ活に積極的な女性は既婚の場合も多く、そのほとんどが割り切った大人の関係としてママ活を楽しんでいます。
しかし、相手の夫にしてみればそれは不貞行為以外の何物でもありません。
既婚女性と体の関係まで進んでしまっている場合には、絶対に関係がバレないように細心の注意を払う必要があります。
ママ活がバレた場合、慰謝料請求の可能性もあるので、リスクとリターンを考えて行動しましょう。
40代男性のママ活で注意しておくべきポイント
相手が既婚なのか独身なのかを確認する
最大のデメリットとなる既婚女性の家庭を巻き込んだ修羅場を回避するためには、まず何よりも最初に相手女性が既婚か独身かをしっかり確認しておくことが大事になります。
直接相手に聞くのは大前提ですが、ママ活をしている既婚女性は「独身」と偽ることもあるので、何度かデートしながら相手の事情を慎重に探っていくようにしましょう。
たとえば子持ちの人妻の場合、ママ活デート中であっても通りすがりの子どもやキッズ製品に反応することはよくあります。
他にも女性の持ち物やファッションの傾向から既婚か独身かを見極めることもできるので、判断を焦らずに相手を観察しておきましょう。
避妊を徹底する
40代男性のママ活は、デートだけで終わることは少なく、大人の関係にまで発展するケースが大半となっています。
その際にどんなに注意しても気をつけ過ぎることがないのは、避妊についての対策です。
避妊を怠った場合、どんなママ活も一瞬で破綻する危険が非常に高くなります。
これは相手が既婚者でも独身でもまったく変わらないリスクであるため、避妊や性病対策に関してはやり過ぎなくらい徹底しておくことをおすすめします。
未成年とは絶対にマッチングしないようにする
40代男性を求めてくるママ候補の中には、いわゆるファザコン的な若い女性も含まれます。
その中には極端に若い女性の場合もありますが、相手の年齢確認に関しては絶対に手を抜かないように気をつけましょう。
万が一、未成年を相手にママ活をしてしまうと言い訳が一切できない状態になります。
未成年女性と会っていることがバレたら、社会的地位をほぼ失うことになってしまうでしょう。
そのため、ママ活相手は年齢確認を厳重に行なっているマッチングアプリでのみ行うのが鉄則です。
40代男性におすすめのママ活アプリ紹介
イククル
公式URL
https://www.194964.com/【18禁】
初回無料pt | 最大80pt |
---|---|
主な消費pt | ・プロフを見る 0pt ・メッセージ送信 5pt ・受信メッセージを読む 0pt ・募集画像を見る 2pt |
会員数 | 1500万人以上 |
運営歴 | 20年以上 |
インターネット 異性紹介事業届出 | 有 |
イククルは会員数1500万人以上を誇るマッチングサービスです。
登録者数がかなり多く、日本全国でどんな年代の男女でもマッチングしやすいのが最大の特徴となっています。
40代の男性の場合は地域によってはまったくマッチングしない事態も覚悟する必要がありますが、イククルを使えばその不安は軽減されることでしょう。
ただし会員数が多いということはママ活に積極的でない女性とマッチングする可能性もあることを意味しています。
そのためイククルを使う際にはメッセージ交換まで進んだ段階から、上手く相手の気持ちを察していく能力が要求されるでしょう。
Jメール
公式URL
https://mintj.com/【18禁】
初回無料pt | 最大80pt |
---|---|
主な消費pt | ・プロフィールの閲覧 0pt(一部消費pt有) ・メッセージ送信 7pt ・受信メッセージを読む 0pt ・掲示板画像を見る 3pt |
会員数 | 600万人以上 |
運営歴 | 20年以上 |
インターネット 異性紹介事業届出 | 有 |
Jメールはガラケーの時代から数多くのユーザーに愛用されている老舗の出会い系サイトです。
メールと名前についていますが、これはガラケー時代からの名残で、現在はマッチングアプリとしても現代的な機能が多数利用できるようになっています。
一方で、昔からの知名度の高さによって40代以上の年代でも利用者が多いのが特徴です。
そのため同じ40代同士でマッチングしたい人には最適なアプリの一つと言えるでしょう。
ワクワクメール
公式URL
https://550909.com/【18禁】
初回無料pt | 最大120pt |
---|---|
主な消費pt | ・プロフを見る 0pt ・メッセージ送信 5pt ・受信メッセージを読む 0pt ・募集画像を見る 2pt |
会員数 | 1000万人以上 |
運営歴 | 19年以上 |
インターネット 異性紹介事業届出 | 有 |
ワクワクメールは老舗出会い系サービスの代表格とも言える存在です。
昔からワクワクメールは婚活や恋活よりも大人の関係に特化した出会いに強いとされていたサービスで、それはマッチングアプリ形式になった現在でも変わっていません。
そうした背景から40代男性がママ活をする上で魅力的な要素が揃っているアプリになっていると考えられます。
ユーザー数も多いので、じっくり理想の相手を探したい男性にもおすすめです。
ハッピーメール
公式URL
https://happymail.co.jp/【18禁】
初回無料pt | 最大120pt |
---|---|
主な消費pt | ・プロフを見る 0pt ・メール送信 5pt ・メール受信 0pt ・プロフィール画像の閲覧 2pt |
会員数 | 3000万人以上 |
運営歴 | 20年以上 |
インターネット 異性紹介事業届出 | 有 |
ハッピーメールも長い歴史を持つ老舗の出会い系サービスとなっています。
会員登録者数は2700万人にも達しており、マッチングサービスの中でも屈指の知名度を持っています。
また、それだけ知名度の高いマッチングサービスでありながら比較的アダルト系の利用にも寛容なので40代男性がママ活相手を探す上でも役に立ちます。
老舗と呼ばれるマッチングサービスの中では比較的若い利用者が目立つことも特徴となっているため、20代や30代の年下女性とのママ活を求めている男性には狙い目となるサービスと言えるでしょう。
40代男性のママ活まとめ
40代男性がママ活をスムーズに進めるのはかなり難しいことは残念ながら間違いありません。
しかし、適切な方法で、十分な準備と時間をかけて行えば、ママ活を成功させることは可能です。
まずは40代男性がママ活をするメリットとデメリットをしっかり認識した上で、自分がどんな女性とママ活をしたいのかビジョンをはっきりさせることから始めてみましょう。
目標が定まればママ活に向けた正しい戦略を立てられるようになります。